無題
投稿日:2010年3月10日
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八王子のめじろ台で入れ歯と矯正とインプラントに力を入れている、わたなべ歯科医院の副院長の渡辺ひろみです。
2週間程前、ついに五十肩の苦しみがピークに達しました。
半年以上前から、左肩から腕に痛みと運動障害があったのですが、日常生活にあまり問題がなかったので放置していたのですが、急に激痛に変化しました。
夜も眠れない程の自発痛に悩まされ、鎮痛剤を4錠服用しても痛みがとれず、眠れているのか、覚醒しているのかわからないような状態の夜を二晩過ごし、たまらず整形外科のお世話になりました。
X線では左肩の上部に石(石灰化物)がゴロゴロと見えて「石灰沈着性肩関節炎」と、病名が付き、これが五十肩と言うものか、と認識しました。
石灰沈着もまあ老化の現われでしょう。
20代後半から体力は全く変わっていないと思うのですが、見えないところに除々に老化が出現しているのだなあ!!と感じ入りました。
スラロイドの注射をしてもらい、今ではうその様に緩解しています。
食事や運動に気をつけて、元気に生活したいと思っています。
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