投稿日:2010年10月25日 カテゴリ:未分類 こんにちは。 八王子のめじろ台で入れ歯と矯正とインプラントに力を入れている わたなべ歯科医院の副院長の渡辺ひろみです。 少し前の事になりますが、8月の夏休みに以前から一生に一度はやってみたいと思っている事に挑戦してきました。 ハワイのオアフ島でスカイダイビングをしてきました。 もちろん自分でパラシュートは開けないので、インストラクターの人と一緒にくっついて飛びます。 車で飛行場まで行く間に、何枚にもとじてある注意書に目を通し同意書にサインします。これを読んでいると「もしかしたら、やめた方がいいかも、、、?」と、恐くなってきたのですが、もう後にはひけないので勇気を出してやることにしました。 飛行場で実際のDVDを見てインストラクターの人と練習をして、セスナに乗り込み、4300mの上空へ。 オアフ島の形がきれいに見えます。先にカメラマンが飛び降り、その後に続きます。 目をつぶってgo!!!!!!落下時は顔の形が変わる程の風圧です。カメラマンが近づいてきて空中で手もつなぎました。 雲を通り抜ける時は、皮膚に氷でさされる様な痛みを感じ、雲を抜けるとすぐパラシュートが開かれました。 その時は、ベルトでしめてある股関節と肩関節にものすごい衝撃を感じました。 その後は眼下の景色がきれいに広がり素晴らしかったのですが、パラシュートの揺れで乗り物酔いの様な状態になってしまい、ちょっと吐きそうでした。 すごい体験でやって良かったと思いますが、年齢的にも2回目はちょっと無理かな、、、と思います。 ■ 他の記事を読む■ « 温泉旅行 研究会やセミナー参加 »