絵 投稿日:2011年1月31日 カテゴリ:未分類 こんにちは。 八王子のめじろ台で入れ歯と矯正とインプラントに力を入れている わたなべ歯科医院の副院長の渡辺ひろみです。 絵の教室に通い始めて、一年程経ちました。円柱や立方体など基本的な形をデッサンすることから始めて、いろいろなものを鉛筆デッサンしてきました。静物や顔、金属からガラスまで。そして、いよいよデッサンを卒業(?、合格ではありませんが・・)して、油絵に入りました! 油絵の道具は何をそろえていいのかわからないので先生に一緒に買いに行ってもらって、一通りそろえて頂きました。 筆の手入れの仕方、油の使い方など教えて頂き、まず始めは「リンゴ 1個」を書き始めました。パレットには全色を出しておきます。なぜなら、油絵は水彩画と違って、色を混ぜたり、重ねたりしていくことで様々な発見があるので、初心者はいろいろな色を使い発見していくことが大切だそうです。 初めてキャンパスに色を塗っていきましたが、最初は絵の具をどのように扱っていいのか戸惑っていましたが、色を重ねていくことに次第に興奮していく自分に気づいて、なんだか楽しくなりそうです。 ■ 他の記事を読む■ « 休日診療 院長のセミナー日記 »