昔の映画 おすすめベスト10 投稿日:2012年6月22日 カテゴリ:未分類 こんにちは。八王子のめじろ台で入れ歯と矯正とインプラントに力を入れてるわたなべ歯科医院 副院長の渡辺ひろみです。 最近、むかーし昔の映画を借りて来て、しみじみ1人で浸りながら観るのが好きです。 小学生の頃、父がテレビで観ていたにを隣でじっと見ていたりして。 なぜか子供の感受性にも強く訴えてきた作品が、古きイタリア映画『道、ジェルソミーナ』や『自転車泥棒』 日本映画では、『七人の侍』『赤ひげ』 ハリウッド映画では、『アラバマ物語』『怒りの葡萄』など 数えきれない程良い作品があります。 どの作品も、世界でも日本でも一般庶民が極貧の生活をしていた時代を描き、その生活苦や社会の不条理、そんな中でも生きていく人間のたくましさや希望、様々な感情がテーマになっており、若い方達にもぜひ観て欲しいと思い 娘にもさかんにすすめています。 20代前半の娘は私と感性が会うのか『よかったよー!』とよく言ってくれます。 また、テーマは重くなくてもディズニーの初期の作品『白雪姫』『バンビ』『ファンタジア』などはよくぞここまで表現を。。。と涙が出るくらい感動させてくれるCGにはない芸術作品になっていると思います。 ここで、テーマの重いもの、軽いもの、面白いものを含めて、私のベスト10です。 『ローマの休日』 『シンドラーのリスト』 『キューポラのある街』(吉永小百合) 『ノッティングヒルの恋人』 『ベン・ハー』 『道』 『サウンドオブミュージック』 『Ray』レイ・チャールズ伝 『ランボー2』 『ファンタジア』 観てみて下さい。 ■ 他の記事を読む■ « 院長のセミナー日記 はじめまして☆ »